プレスリリース

2018.03.29

〈ドラッグストア2018年2月のインバウンド消費調査〉
訪日外国人の買い物、医薬品もコスメも「ピーチ」が人気
~春節期間の購買金額は前年比4.5%増加~

購買ビッグデータ分析の株式会社True Data(トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之)は2018年3月29日(木)、全国ドラッグストアのPOSデータによる2018年2月のインバウンド消費動向調査を発表します。2018月2月のドラッグストアにおけるインバウンド消費購買件数は、1店舗あたり1,377件で、2017年2月(1,096件)と比べ25.6%増でした。当社のインバウンド消費調査店舗における春節期間の購買金額は前年比4.5%増加し、堅調に推移しました。売上個数ランキングでは、「龍角散ダイレクト スティック ピーチ」が調査開始以来はじめてトップ3にランクインし、ピーチフレーバーの人気ぶりがうかがえます。
※春節期間・・・2018年2月15日~2月21日(2017年は1月27日~2月2日)

↑「ピーチ」の商品が人気

■ 「ミント」、「無香料」より「ピーチ」が人気
水なしで服用するのどの薬「龍角散ダイレクト スティック」は、「ピーチ」が3位に、「ミント」が7位にランクインしています。インバウンド消費調査では常に「ピーチ」が上位ですが、国内消費では「ミント」の方が売れています。同様に、25位にランクインしている「ニベア」のリップクリームもフレーバーが「ピーチ」ですが、国内では無香料の商品が上位。お菓子でも「蒟蒻畑」など、インバウンド消費に限ると「ピーチ」が一番の売れ筋となる商品があります。桃の生産量が世界一の中国では、桃は「不老長寿」の象徴として様々な言い伝えがあり、縁起の良い果物とされています。このような文化も売れ筋商品に影響しているのかも知れません。

〈当調査におけるインバウンド消費の定義〉
全国のドラッグストアにおける店舗情報をベースに、「銀聯カードが利用可能」「外国人観光客が多く集まる観光エリア」など複数の条件から「インバウンド店舗」を設計しています。その「インバウンド店舗」の購買情報をもとに、「1レシートあたりの購入金額が5,000円以上(免税対象)」の購入といった条件によってインバウンド消費を特定し、分析を実施しています。

■インバウンド消費 実売動向レポートについて
購買ビッグデータ分析の株式会社True Dataが毎月月末に発行しているレポート。2016年5月に発売がスタートしました。2018年2月のデータを掲載した「インバウンド消費 実売動向レポート <ドラッグストア> vol.23」は、下記ホームページより、レポートの一部を無料でダウンロードいただけます。

http://www.truedata.co.jp/inbound/
価格:年間購読版 月額83,000円(税別)

<報道関係者様からのお問合せ先>
株式会社True Data  〒105-0012東京都港区芝大門1-10-11芝大門センタービル4階
広報室 TEL:03-6430-0721/E-mail:pr@truedata.co.jp