プレスリリース

2018.06.28

〈ドラッグストア2018年5月のインバウンド消費調査〉
インバウンド購買件数約6割増 5月として過去最高を記録
~「子ども向け虫よけシール」が過去最高の2位にランクイン~

購買ビッグデータ分析の株式会社True Data(トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之)は、全国ドラッグストアのPOSデータによる2018年5月のインバウンド消費動向調査を発表します。当月のインバウンド消費購買件数は1店舗あたり1,889件で、前年同月(1,183件)比は59.7%増と大きく伸長し、当社の調査開始以降5月として過去最高件数を記録しました。1レシート当たりの購買単価は前年同月比7.4%増の15,413円で、好調に推移しています。売上個数ランキングで虫よけシールの「虫きちゃダメ 60枚」が第2位にランクインしました。この商品がトップ3に入るのは調査開始以降初めてです。インバウンド消費における、子ども向け商品への関心の高さがうかがえます。

インバウンド消費購買件数(1店舗あたりのレシート枚数) *単位:枚

■「虫きちゃダメ 60枚」が過去最高位に
第2位にランクインした虫よけシールの「虫きちゃダメ 60枚」(アサヒグループ食品)は前月の10位から8ランクアップしました。これまでは、2017年6月の5位が最高位でした。虫対策商品ではかゆみ・虫さされ用薬の「液体ムヒベビー 40ml」、「液体ムヒS2a 50ml」(池田模範堂)もトップ10位以内にランクインしました。本年は特に虫対策商品に需要が集まっているようです。

■国内販売ランキング1位の化粧水が17位にランクイン
香料や着色料などを使用しないシンプルな処方の化粧水「ナチュリエ スキンコンディショナー ハトムギ化粧水 500ml」(イミュ)が圏外から17位へと順位をあげています。同商品は惜しみなく使える500mlの大容量ボトルが特徴で、True Dataのドラッグストア国内の化粧水売上ランキングで過去2年常に1位の商品です。日本国内で売れている商品がインバウンドでも人気を集める傾向にあるようです。

※データ出典:True Data(ドラッグストア/2016年5月から2018年5月の月次購買データ/購買個数ランキング)

■2018年5月インバウンド消費売上個数ランキングTOP30

〈当調査におけるインバウンド消費の定義〉
全国のドラッグストアにおける店舗情報をベースに、「銀聯カードが利用可能」「外国人観光客が多く集まる観光エリア」など複数の条件から「インバウンド店舗」を設計しています。その「インバウンド店舗」の購買情報をもとに、「1レシートあたりの購入金額が5,000円以上(免税対象)」の購入といった条件によってインバウンド消費を特定し、分析を実施しています。

〈インバウンド消費 実売動向レポートについて〉
購買ビッグデータ分析の株式会社True Dataが毎月月末に発行しているレポート。2016年5月に発売がスタートしました。2018年5月のデータを掲載した「インバウンド消費 実売動向レポート <ドラッグストア> vol.26」は、下記ホームページより、レポートの一部を無料でダウンロードいただけます。
http://www.truedata.co.jp/inbound/
価格:年間購読版 月額83,000円(税別)

<報道関係者様からのお問合せ先>
株式会社True Data
〒105-0012東京都港区芝大門1-10-11芝大門センタービル4階
広報室 TEL:03-6430-0721/E-mail:pr@truedata.co.jp