ID-POS分析の基礎と活用方法

消費者の購買動向を深く探ることができるID-POSデータ。
全国6000万人規模のID-POSデータを扱うTrue Dataが、「ID-POSってそもそもなに?」をわかりやすく解説します。

ID-POSは
買い物客のリアルな購買行動が
わかるデータ

ID-POSで「誰がどのように買ったか?」がわかる

「ID-POS」の「POS」とは、「Point of Sales」の頭文字をとったもの。商品が販売された時点での情報を取得・管理する仕組みのことです。
「POS」に「ID」=顧客IDが紐づいたデータが「ID-POS」と呼ばれます。顧客IDは買い物客を識別するIDのことで、ポイントカード番号などがこれに該当します。

同じ購買データでも、「POS」と「ID-POS」には大きな違いがあります。
POSデータは「商品を軸にしたデータ」です。レシートを思い浮かべてみると、店の名前から購入した時間、商品名までずらっと並んでいますよね。POSデータではレシートのように「商品がどのように売れたのか?」がわかります。

一方のID-POSデータでは、商品の売れ方にポイントカード番号が紐づいています。カードの持ち主がどんな買い物をしているのか、つまり「誰がどのように買ったか?」がわかる「人を軸としたデータ」なのです。

ID-POSの3つの特徴「属性・行動の変化・購入回数」

1つ目は「属性(性別・年代など)」
ポイントカードに登録されている個人の年齢や性別から、商品の購買層がわかります。「ウーロン茶と一緒に唐揚げを買ったのは『20代女性』で、一緒にアイスを買ったのは『40代男性』」といったように、属性による購買行動の傾向を知ることもできます。
2つ目は「行動の変化」
同じポイントカードを使った買い物は、同じ購買者の消費として記録されます。「このお客様は1週間に2度来店している」「2日前に来店したときはウーロン茶Bを買ったが、今日は他社のウーロン茶Aを買った」といった、時間の流れにともなう購買行動の変化がわかります。
3つ目は「購入回数」
購買者の過去の購買行動がわかると、「このアイスは初めて購入した」「このウーロン茶は2回以上購入している」など、「初めての購入」「2回以上の購入=リピート」といった「回数」もわかるようになります。

ID-POSデータ分析で顧客理解を深める

このように、POS データより具体的な購買行動を知ることができるのがID-POS データの強みです。
では、顧客の購買行動を把握し、もっと自社商品を買ってもらうには、もっと来店してもらうにはどうしたらいいのか?

まずはID-POSデータならではの分析を通して商品と顧客の現状を可視化し、顧客理解を深めることが大切です。

POS
ID-POS

ID-POSでできる
分析例

まずはお手軽分析

ID-POSの3つの特徴
「属性(性別・年代など)」「行動の変化」「購入回数」に着目する

リピート買い(2回以上の購入)

商品購入者の年齢層

深堀りで問題点を発見

売上の因数分解を行い、問題点を明確にする

ID-POSデータはPOSデータのように前年・前月などのデータと比較するだけでなく、人軸に因数分解することで更に深い問題点を発見し、より効果的で効率の良い対策を立案できます。
ID-POSデータはPOSデータのように前年・前月などのデータと比較するだけでなく、人軸に因数分解することで更に深い問題点を発見し、より効果的で効率の良い対策を立案できます。

ID-POSを
効果的に活用できるおススメツール

  • True Dataは、日本最大級のID-POS(商品購買)データを持つビッグデータカンパニー
  • 「True Data」は全国6000万人規模のID-POSを統計化したデータベース
  • 性別、幅広い年代をカバーする「True Data」と連動した、ID-POS分析ツールを提供
  • ウレコン

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