プレスリリース

2019.04.26

〈ドラッグストア2019年3月のインバウンド消費調査〉
コンタクト装着液が初めてTOP30にランクイン
~購買件数は前年同月比約2割減、購買単価は微増~

データマーケティングの株式会社True Data (トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之) は、全国ドラッグストアのPOSデータによる2019年3月のインバウンド消費動向調査を発表します。当月のドラッグストアにおけるインバウンド消費1店舗あたりの購買件数は、前年同月比22.7%減少し1,427件でした。1レシートあたりの購買単価は同2.4%増の16,501円で、国内の購買単価と比べ約10倍を記録しています。

今回の注目ポイントは、「コンタクトレンズ装着液」が初めてランクインしたことです。ライオンのコンタクトレンズ装着液「スマイルコンタクト ファインフィット」は3か月前の約4倍を売り上げ、12位にランクインしました。この商品は国内のカテゴリランキングでは68位ですが、インバウンド消費では目薬の2番手につける結果となりました。国内でシェアトップの商品以外でも、インバウンド消費では上位となる可能性があります。今後どのような商品がインバウンド消費で人気となるかが注目されます。 True Data調べ 期間:2019年1月21日~2019年4月14日

■コンタクトレンズ装着液が初めてランクイン
新たにランクインしたライオンの目薬「スマイルコンタクト ファインフィット」は、コンタクトレンズの装着をしやすくするとともに、レンズの曇りを防ぐ商品です。中国で若い女性にカラーコンタクトレンズの人気が高まっていることから、今後どこまで売り上げが伸びていくかが注目されます。当月2位の「参天製薬 サンテFX ネオ 12ml」は、インバウンド購買で常にTOP30にはいっている人気の目薬です。処方箋なしで気軽に買える目薬は訪日外国人の定番のお土産となっています。

〈当調査におけるインバウンド消費の定義〉
全国のドラッグストアにおける店舗情報をベースに、「銀聯カードが利用可能」「外国人観光客が多く集まる観光エリア」など複数の条件から「インバウンド店舗」を設計しています。その「インバウンド店舗」の購買情報をもとに、「1レシートあたりの購入金額が5,000円以上(免税対象)」の購入といった条件によってインバウンド消費を特定し、分析を実施しています。

〈インバウンド消費 実売動向レポートについて〉
データマーケティングの株式会社True Dataが毎月月末に発行しているレポート。2016年5月に発売がスタートしました。2019年3月のデータを掲載した「インバウンド消費 実売動向レポート <ドラッグストア> vol.36」は、下記ホームページより、レポートの一部を無料でダウンロードいただけます。https://www.truedata.co.jp/inbound/
価格:年間購読版 月額83,000円(税別)

<報道関係者様からのお問合せ先>
株式会社True Data
広報課 TEL:03-6430-0721/E-mail:pr@truedata.co.jp