- プレスリリース
「高くても飲みたい!」食品スーパーでコーヒーの売り上げが伸長
~食品スーパーマーケット、ドラッグストア 対前年伸び率TOP20カテゴリを発表【 2026年1月 】~
データをもとに企業の意思決定を支援する株式会社True Data(トゥルーデータ/本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之、証券コード4416)は、当社の統計データをもとに、ドラッグストア、食品スーパーマーケットにおける2026年1月の売り上げ伸長カテゴリを発表します。
コーヒーはコンビニエンスストアが2月から値上げをしたほか、複数の大手メーカーが3月以降の値上げを発表しました。食品スーパーマーケットで「レギュラーコーヒー」「インスタントコーヒー」の売上金額が前年同月に比べ3割増加、売上個数が同1割増加しています。価格改定前の駆け込み需要に加え、定着した「うちカフェ需要」が購買を後押ししている様子がうかがえます。
■カテゴリ別伸び率ランキングTOP20

■コーヒー、紅茶の売り上げが伸長
食品スーパーマーケットで当月最も売り上げを伸ばしたのは「レギュラーコーヒー」で、売上金額前年同月比33.9%増加(売上個数は同12.3%増加)しました。他にも「インスタントコーヒー」が同32.2%増加(売上個数同9.5%増加)、「紅茶」が同15.7%増加(売上個数同12.1%増加)しました。持ち帰りコーヒーや外食の値上げが影響してか、「うちカフェ需要」は好調のようです。
■冬物商材の売り上げが伸長
北日本では記録的な大雪となり、太平洋側では少雨・乾燥が続いた1月は、寒さや乾燥に関連する冬物カテゴリが伸長しました。「リップクリーム」はドラッグストアで売上金額が前年同月比14.9%増加しました。「使い捨てカイロ」はドラッグストアで同10.9%増加、食品スーパーマーケットでも同19.4%増加しました。
■タンパク質を摂取できる食品が好調
健康意識の高まりを背景に、調理の手間なくタンパク質を補給できる「豆乳」や、「竹輪」「納豆」の売り上げが好調です。食品スーパーマーケットで「豆乳」の売上金額が前年同月比11.4%増加、ドラッグストアで同14.6%増加しました。他にもドラッグストアでは「竹輪」が同7.4%増加、「納豆」が同7.0%増加しました。
〈2026年1月の集計データについて〉
- 生鮮・惣菜カテゴリ及び、カテゴリ名の冒頭に「その他」を含むものを除外し、1店舗あたり200個以上売れているカテゴリを集計
- 数値…小数点以下第二位を四捨五入
- データ集計期間…2026年1月1日~1月31日
- データ抽出日…2026年2月10日 ※プレスリリース掲載の数値はデータ抽出日時点のものです
データ出典:True Data
全国ドラッグストア、食品スーパーマーケットのPOSデータをもとに統計化した購買データで集計しています。データには店舗・個人を特定する情報は含まれていません。
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