2017年5月6日(土)『東奥日報』『愛媛新聞』『長崎新聞』などで「地元産品の商流分析サービス」が紹介されました

データ活用による地方創生を推進する当社は、地元産品の流れを分析するサービスを展開します。当サービスでは、たとえば、ある地元企業の産品が、県内、県外にどれくらいの割合で売れているのかといった情報がわかります。6月以降、地方の金融機関向けに提供を開始し、中小企業の販路開拓などに役立てていただきたいと考えています。この取り組みが5月6日(土)、『東奥日報』、『愛媛新聞』、『長崎新聞』などで紹介されました。