愛媛県の高校でデータを使ったワークショップを実施

 「データと知恵で未来をつくる」をパーパスとする当社は、将来の日本を担う生徒・学生のデータマーケティング教育支援にも力を入れています。昨年末には、愛媛県立松山南高等学校でデータを使ったワークショップを実施しました。当社と同校は2018年に内閣府が主催する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」でTrue Data賞を授与して以来、さまざまな交流が続いています。

 昨年8月には夏休みの研修として20名の生徒の皆さんがTrue Dataにお越しになり、当社が無料で公開する「ウレコン」のデータをつかったワークショップを開催しています。今回は冬休みの課外授業として、当社のデータサイエンティストが学校を訪問し、「Dolphin Eye」という分析ツールも使って一歩すすんだワークショップを実施しました。(昨年のブログはこちら

 なんと冬休みにもかかわらず、40名近くの参加者が!どんなセッションになるのか…登壇するデータサイエンティストもワクワクが止まりません。

分析のキホン「比較してみる」をリアルデータで体験

 今回のテーマは「購買データから探る消費トレンドと社会の動き」。2つの商品を選択し、当社の購買データ分析ツール「ウレコン」と「Dolphin Eye」を使って、それぞれの特徴を比較し、なぜそのような現象が起きているか仮説を立てるところまでやってみます。2つの異なる商品のデータを見ることで、様々な違いが浮き彫りになってきます。

 グループに分かれて、リアルなデータを見ながら活発に意見を出し合う生徒の皆さんはもう立派なデータマーケター!

 普段皆さんが使ったり食べたりしている商品のデータを使ってのグループワークということで、データから生活者の様々なシーンや企業の戦略を推察するところにも面白さを感じていただけたようです。

 登壇したデータサイエンティストの野村幸志郎は、「高校生ならではの商品選定や、データからの意外な考察も飛び出し、各グループの話し合いを聞いている側も楽しませてもらいました。ぜひ将来データ関係の仕事に興味を持っていただけたら!」と語ります。

 このワークショップを通して、データを使ったマーケティングに興味を持つ生徒さんがひとりでも増えたら嬉しく思います。当社はこれからも、教育機関と連携し、データマーケティング教育を支援してまいります。

 最後に、ワークショップを企画してくださった先生方、参加してくださった生徒の皆さん、本当にありがとうございました!!

▼約500カテゴリの購買データをチェックできる「ウレコン」はこちらから
https://urecon.jp/

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