『一般社団法人ビッグデータマーケティング教育推進協会』設立発表会レポート

当社True Dataが、企業会員として参画する『一般社団法人ビッグデータマーケティング教育推進協会』(略称Dream:Data driven Regional Education Association for Marketing、以下Dream)が、5月10日、都内ホテルで設立記者発表会を行いました。

このブログでは、当日の記者発表会の様子をレポートします。

当日は、 多くのメディア・関係者が参加し、発表会場が満席となる盛況な発表会となりました。
まず最初に、理事長に就任した山下 泉氏が、Dreamの設立にあたっての挨拶を行いました。

Dream理事長に就任した山下 泉氏

続いて登壇したのが、Dreamの専務理事に就任した当社代表取締役の米倉裕之です。

株式会社 True Data 代表取締役社長 米倉 裕之

米倉は、データマーケターの生まれた背景を説明するとともに、他の先進国に比べて、日本はデータ利活用の割合が少なく、48%もの企業が活用していないことを指摘しました。


日本企業48%が「活用していない」

この理由の1つとして、人材不足があります。

そこで、必要となってくるのが、「分析されたデータを活⽤し、様々なビジネス企画 等ができるデータマーケター」です。

このような背景から、企業と全国各地の専門学校が手を組んでDreamが設立されました。

Dreamの設立目的は、つぎの3つです。
◇データマーケターの育成
◇データマーケティングの普及・啓発
◇専門学校・大学と連携 全国で学べる環境創り

今後Dreamは、データマーケターを育成、普及するために、学生向けと社会人向けの教育カリキュラムを開発する予定です。カリキュラムは年間で90分×15講義を想定し、経済産業省・内閣官房 の「地域経済分析システムRESAS(リーサス)」などオープンデータや、全国消費者の購買データ(ID-POS)などを教材として利用します。総務省の調査によれば、消費者接点の卸・小売業が圧倒的リアルデータを保有しているため、授業で利用するビッグデータとして実際の購買データを利用できることは、大きな特長です。

Dreamでは、2019年にはアカデミック会員校でトライアル授業を開始し、2020年にはデータマーケター認定制度の開始を予定しています。

最後に、「Dreamは、日本全国、各地域で活躍するデータマーケティング人材を育成し、人材から地方創生を支援します」と述べ、説明を終わりました。

続いて、アカデミック会員を代表して、学校法人龍馬学園 理事長 佐竹 新市 様、団体・企業会員を代表して、国民生活産業・消費者団体連合会 事務局長 佐藤 総司 様、株式会社産業革新機構 マネージングディレクター 竹久 健 様が登壇され、Dreamへの期待を述べられました。

最後に、副理事長に就任した学校法人浦山学園 理事長 浦山 哲郎氏が、発表会の締めの挨拶を行いました。

このあと、メディアからの活発な質問があり、Dream関係者の記念撮影が実施されて、発表会は終了しました。

 

Dreamには、すでにアカデミック会員として専門学校38校、企業・団体会員は11社・団体が参加しています。今後、2020年度までに、アカデミック会員を100校、データマーケターを年間1000名育成する目標を持っています。

当社はDreamへの参画を通して、地域経済活性化を担うデータマーケター育成に貢献し、データ活用による地方創生を支援してまいります。

【協会概要】
名称: 一般社団法人ビッグデータマーケティング教育推進協会
英文表記 Data driven Regional Education Association for Marketing(略称:Dream)
設立:2018年4月2日(月)
所在地:東京都港区芝大門1-10-11芝大門センタービル4階
URL: http://www.jp-dream.or.jp
事業内容:データマーケティング人材育成に関する下記の事業
・スキルマップ構築
・カリキュラム開発、教員育成
・授業実施支援
・意識啓発活動(セミナー、イベント開催)

企業・団体会員、アカデミック会員に関するお問合せはこちらから

※誤記についてお詫びと訂正
5月28日に公開した当記事の記載に誤りがありました。正しくは、
経済産業省・内閣官房 の「地域経済分析システムRESAS(リーサス)」となります。
お詫びして訂正いたします。(訂正日:2018年6月4日)

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